ミニバン、団塊世代が与える自動車業界への影響

ミニバン、団塊世代が与える自動車業界への影響

ミニバンというのは、家族のための車というふうに考えている人は多いことでしょう。

 

駐車場などでミニバンから子どもたちがたくさん出てくるところを見かけると、なんだか幸せな気分になるものですよね。

 

団塊世代もこれと同じことを考えているようなのです。

 

これまで仕事ばかりで、家族との時間が十分に取れなかったことをくやみ、今になって取り戻そうとしているようなのです。

 

もちろん、ただそれだけでミニバンを購入するのではないようです。

 

ただ、定年して、のんびりと自分の時間を持てるようになった団塊世代の人たちが、これから新しい車を購入する時の選択肢として、このミニバンが有力であることは間違いのないことでしょう。

 

自分のことをじっくりと考えてみればわかるでしょう。

 

団塊世代と言われている年代が、人生の区切りに差し掛かることで、世の中の傾向が変化するのです。

 

ミニバンで日本の何かが変わるとは思えませんが、少なくとも自動車業界は大きく期待しているのです。

 

と言うよりも、団塊世代の人たちからたくさんの支持を集めることによって、それが確実な売り上げにつながるのです。

 

ミニバンといっても実にいろいろなタイプがあります。

 

若者向けよりというよりも、よりシニア向けのミニバンが増えてくると考えられるでしょう。

 

家族にとっては、おじいちゃんのミニバンは魅力的なのでしょうか。

 

やはりどこか楽しいところへ連れて行ってくれる点はありがたいでしょう。

 

団塊世代の人たちも、多くのことを期待してはいけないですね。

 

もしかすると、子どもや孫が自分の誘いに乗ってくれないと、喪失感が強くなることもあるでしょう。

 

これでは周りの人間に迷惑をかけてしまうことにもなります。

 

ミニバンで家族みんなを乗せて出かけてもいいのですが、奥さんと二人でゆっくりとドライブも悪くないでしょう。

 

ミニバンのシートを倒して、キャンピングカーにしている人もいらっしゃるようです。