水没車でも中古車として販売されている!

水没車でも中古車として販売されている!

水に浸かってしまった水没車が、中古車として販売されている場合があるのですが、それを購入するリスクというのはいったいどれくらいなのでしょうか。

 

水没車の場合、査定によってどれくらいの金額になるのかはわかりませんが、一般的にはきちんと公道を走れるようにするためには、やはりかなりの整備や部品交換が必要となるでしょう。

 

その上、シートの臭いというのは簡単には取れることはないと思います。

 

そのような状態の水没車ですから、中古でも破格値でなければ購入する人はまずいないと思いますよね。

 

しかしながら、世間では意外と多くの人が水没車でも購入しているというのです。

 

それはたくさんの人が水没車の意味をきちんと理解していないからだと思います。

 

水没車の場合、運転していると急にランプが付いたり消えたり、といったことは日常茶飯事なのです。

 

また、エンジンのかかりも悪くなっているでしょう。

 

もしもまだ車体が新しいものであったとしても、水没した時点で再起不能になっていると考えるべきだと思います。

 

水没車が専門の買い取り業者によって査定される場合には、それぞれの部品取りのための買い取りと考えるべきでしょう。

 

もし、エンジンが水に浸かっていなければ、動きだけは問題ないこともあるでしょう。

 

錆などの見た目ということは無視するとしても、やはり長期間乗るのは止めた方が良い車です。

 

やはり、水没車は電気系統が一番怖いのです。

 

エンジンが正常だったとしても、それを起動しているのはモーターです。

 

もちろん、電気がなければモーターは動くことが出来ません。

 

ですから、車検をパスすることがかなり難しいかと思います。

 

ネットのオークションなどでも、このような水没車が出品されているケースもあります。

 

素人が整備している場合では、整備していないと同じことだと思ってください。

 

非常にリスクが高い車なのです。

 

もしもこれから中古車を購入する際には、その前身をしっかりとチェックしておくことがとても大切です。