水没車の症状をまずは査定で調べてもらおう

水没車の症状をまずは査定で調べてもらおう

大雨などによって、テレビなどで水没車を見ることがありますが、そのような車のほとんどは雨が止んだ後でも、まともに動くことは出来ないと考えていいでしょう。

 

エンジンルームにまで水がってしまうと、すぐにエンジンは停止してしまうでしょう。

 

もちろん、車載のコンピュータなども全ていかれてしまいますから、自動車の制御系統がダメになってしまうのです。

 

また、ランプなども異常な付き方をするケースもあります。

 

ネットのオークションなどで、このような水没車を購入している人がいるのですが、まともな神経ではできることではないと考えるべきでしょう。

 

つまり、水没車というのは、公道を走れるような安全な乗り物ではないと思った方がいいのです。

 

もちろん、きちんとした点検を受けていれば、それなりに走ることはできるでしょうが、確実に自動車としての寿命は短くなります。

 

水没車の査定でも、まれに高額な金額が付いている場合もあるのですが、それはごく一部のことであると考えましょう。

 

まずはインターネットの買い取りサイトに依頼して、査定をしてもらうといいでしょう。

 

水没車でも、それぞれその程度によって、症状もかなり違っているでしょう。

 

床下浸水の場合には、一番軽症で済みますが、ボンネットまで浸かってしまった場合には、ほとんどの部分が再起不能の状態となってしまうことでしょう。

 

大雨のときに渋滞で立ち往生してしまった場合などでは、これはもう浸水を避けることもできませんから、残念ですが諦めるしかありません。

 

もしも運が良ければ、また愛車に乗ることこともできるでしょう。

 

ただ、シートや床などは、水浸しになると、しっかり乾いてもかなり臭いが残るでしょう。

 

諦めて新車購入を検討した方が良いでしょう。

 

自動車の部品取りのために、中高車買い取り業者に売り渡すこともおススメです。

 

廃車にしないで少しでもいいですから、お金をもらえれば良しとすべきでしょう。