軽自動車のサイズは徐々に見直しされている

軽自動車のサイズは徐々に見直しされている

軽自動車のサイズというのは、もちろん、普通車よりも小さくなっています。

 

そのようなサイズの制限があることが軽自動車の証なのです。

 

また、軽自動車のエンジンの排気量は660ccです。

 

街中を走る場合ではとても燃費はいいのですが、遠方へのドライブの場合には、そのメリットが活かせません。

 

遠方へ行く場合には、普通車の方が燃費は良くなります。

 

軽自動車では、少ないパワーで、精一杯走る必要があるからです。

 

サイズが小さいということは、軽自動車が敬遠される理由にもなります。

 

大人が4人も同時に乗れば、それだけで窮屈に感じてしまうことでしょう。

 

ただ、多くの人の場合、軽自動車には大人1人で乗っていることが多いようです。

 

時には隣に異性を乗せて走っているかもしれませんが、日常的なことではないでしょう。

 

また、小さな子どもがいれば、後ろに乗せていることもあるでしょう。

 

いずれにしても、軽自動車の小さなサイズが問題になるような乗り方を、ほとんどの人がしていないという事実があります。

 

今の中古車市場でも、軽自動車はとても人気です。

 

全国の中古車販売店では、この軽自動車の数は普通車よりも多くなっています。

 

中には、軽自動車を専門的に販売しているような会社もあるほどです。

 

軽自動車が日本に初めて登場した昭和24年当時には、軽自動車の車体のサイズはもっと小さなものだったのです。

 

それから少しずつ、規格が見直されていき、現代のようなサイズになっているのです。

 

軽自動車の現在の企画は、長さ3.4m、幅1.48m、高さ2.0mです。

 

これだけの広さがあれば、大人4人であっても十分に乗ることができるでしょう。

 

これで狭いと感じるなら、少しやせることを考えた方が良いかも知れませんね。

 

今後、軽自動車の税制見直しも計画されており、それと引き換えに軽自動車のサイズの見直しも話し合われているようです。

 

ですから、だんだんと軽自動車と普通車の境がなくなってきていると言えるでしょう。

 

このように、時代とともに軽自動車は少しづつ変化してきたのですね。