中古車オークションと自動入札について

中古車オークションと自動入札について

全国で開催されている中古車のオークションは、中古車販売の資格を持っている専門の業者間で行われています。

 

セリが始まれば、非常に短時間で終了します。

 

それはあらかじめ入念にチェックしておいた中古車に入札を設定出来るシステムだからです。

 

欲しい車に対してボタンを押すことによって金額は自動的に上がっていくようになっています。

 

ほかに応札する業者がいなくなれば、そこで落札が確定するのです。

 

ヤフオクなどの自動入札の場合には、操作をしなくても自動的に落札金額を上げていくシステムになっています。

 

中古車の場合には、金額が大きいことと、1台毎に条件がかなり違うため、ある程度人が介在しなければスムーズにオークションが出来ないのです。

 

もしも自分で落札したとしても、見当違いになってしまう恐れもあるでしょう。

 

また、中古車買い取り業者と販売業者が同じ場合も多いようです。

 

もちろん、自分で出品しておいた車のセリに参加してはいけない決まりです。

 

今のように自動入札が一般的になったのは、インターネットが広く普及したことによります。

 

例えば株や為替取引のシステムというのが、そのままオークションにも取り入れられるようになったということです。

 

自分がその場にいなくても自動的にオークションが進められることによって、会社員などでもオークションが利用しやすくなったのです。

 

しかし、中古車のオークションの場合、実際に自分で現物を見なければ判断できないことも多いでしょう。

 

また、参加資格もとても厳密に決められているため、自動売買のメリットもないでしょう。

 

担当者がモニターを凝視していなければ、オークションのセリが進まないわけではないのです。

 

下見で自分がチェックしておいた番号が出てくるまでじっと待っていればいいのです。

 

当然、一度にたくさんの車を落札する業者はほとんどいないでしょう。