中古車オークションと不正などへのクレームについて

中古車オークションと不正などへのクレームについて

オークション会場で事前に下見をしておいた車であっても、まれに気づかない傷やへこみがある場合があります。

 

その場合には、クレームを申告することも可能です。

 

クレームを申し立てる期間というのは、その会場によってそれぞれ異なりますが、一般的には1週間以内となっています。

 

ですからオークションで落札したらすぐに整備工場に運んでいき、しっかりとチェックする必要があるのです。

 

車体に付いた小さな傷などの軽微なものは、クレームは対象とならない場合が多いようです。

 

やはり中古車ですから、全く傷がない車自体がないのです。

 

過去にはメーターの巻き戻しというのが、問題となった時期もあります。

 

ですから業界を上げて、巻き戻しの防止を進めてきたのです。

 

現在ではそのような悪質業者はまずいないと考えていいかと思います。

 

万が一発覚した時のペナルティがとても大きくなっています。

 

それだけのリスクを持つ意味がないでしょう。

 

中古車のオークションに出品された時の詳細な記録は日本中のオークション業者の間でも共有されています。

 

もしもメーターの不正が行われるようなことがあれば、すぐにわかる仕組みになっています。

 

整備工場では車体の底までも、十分にチェックするようにしましょう。

 

もしあなたが車に詳しいとしても、専門の業者にオークションを依頼するのがおススメです。

 

なぜなら、より厳しいプロの目でチェックをしてくれるからです。

 

そのメリットというのはかなり大きいかと思います。

 

中古車市場がより拡大するためには、自分でしっかりと信頼できるオークションであるべきです。

 

車の不具合を隠すような悪質な行為は、一時的には利益を得られたとしても、長い目で見れば損失となるでしょう。

 

健全な中古車業者であれば、それくらいのことは十分にわかっていることでしょう。

 

これからの中古車市場にはさらに大きな期待をしていきましょう。